最近の話題
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●最近の話題 (8) (2004/12/29)

*長い間アップをしていませんでした。
WORKSに追加したい仕事がいくつかありますが、基本的に一人で仕事をしているとどうしても、現場が優先してしまいます。
けれど、前回が6月30日ということは半年もアップしないのは問題ですね。

静岡県湖西市の現場この間にも色々な素敵な御施主様にお会いして、楽しい仕事のチャンスをいただきました。本当にありがとうございます。
年内中にWORKSに追加したかった静岡県湖西市の現場の施工前の画像です。-->>>
非常に理解ある御施主様で、毎日楽しく仕事をさせていただきました。最初にお話をいただいてから2年くらいでの仕事でした。
御施主様はもちろん、庭師さん、左官屋さん、大工さん、アイアンの制作と色々な人の力で完成した仕事です。

施工中の写真もたくさんとらせていただき、どのようなかたちでWORKSに追加できるか現在思案中です。

いい仕事ができた時というのは、庭ができることはすごくわくわくするのですが、もうこの現場が終わってしまうとしばらくはここにはこれないんだなという寂しさも感じます。毎日お会いした御施主様にも会えないし、庭が私の手から離れていくさみしさでしょうか?しかし、そういったうれしさと寂しさを感じられる庭がふえていくことはやはり仕事をするうえで糧になりますね。

年明け後にはWORKSにアップする予定です。

●最近の話題 (7) (2004/5/24)

*やっと完成しました。
結局、4月中には完成できず、5月に入ってしまいました。
完成写真はWorks西尾市K様邸にアップしましたのでご覧ください。
いつも言うことですが庭は完成時がスタートです。
本当は完成時の画像よりも何年か経過した画像を見ていただきたいとおもいます。
でも完成時からの画像をとっておいてこんなになるんだと感じていただけるように、完成時の写真も大事ですね。
というわけで、西尾市M様邸のお庭5年目の様子をアップしましたのでそちらもよかったらご覧ください。
M様ご夫妻の愛情をうけてどんどん良くなっています。
庭をつくらせていただいている時もすごく楽しいですが完成したお庭に伺うのはまた、違った楽しさがあります。楽しいというよりはうれしいという感じでしょうか?

最近の話題 (6) (2004/4/27)

*先日モミジを庭部分にいれました。
玄関とリビングのあいだに植えて玄関にはいるときにはモミジのお出迎え、リビング
からは夏の日差しを和らげる位置です。

※写真をクリックすると大きい写真をご覧いただけます。
モミジ1 モミジ2 モミジ3

モミジ4電線があるのでクレーンも5段まで伸びるものを使用。クレーンにも伸びる長さがあるのです。いつもお世話になっている植木屋さんに配達をお願いしました。これだけ高くあげると風で植木がうごいてしまいあぶないので枝をロープで縛り誘導します。

このクラスの木だとだいたい200キロくらいなのですがこの高さまでクレーンをあげると3.5トンのユニックでも後輪は上がっていまいます。

苦労して入れただけあって庭が引き立ってきました。

それと大工さんに雨でも干せる洗濯場をつくっていただきました。
洗濯干場というか、ウッドデッキテラスというか・・。
木でポールかけもつくったので統一感が出ました。
私は常々、日本の気候にはウッドデッキは合わないと思っています。ウッドデッキ
というのも夏には暑すぎてウッドデッキでお茶なんて飲めないですよね。飲んでも、リラックスするよりは我慢大会になるような気が・・。
というわけでデッキをつくるなら"屋根付き"です。
このサイズに屋根とデッキだけですとバランスが悪いため手すりをもうけました。ここから眺める庭はすてきです。
風も良く通り紫外線カットの屋根をつけてお昼寝には最適な場所になりました。

今は細部しかお見せできませんが、外構も庭工事もそろそろ終盤になりました。

工事にかかる時に御施主様に「なんだかなんだやってたらすぐ梅雨だね〜」という言葉に「そこまではかかりませんよ〜」といった私ですが、冗談じゃなくなりそうになってきました。しかし、なんとか4月中には完成させて御施主様にくつろいでいただきたいと思っております。


●最近の話題 (5) (2004/3/29)

*外構工事も完成していないのですが、主庭工事に入りました。
最初の御要望で、おじいさんの大切にしている石を使って欲しいということでした。

というわけで、いわゆる日本庭園で使われる「石」です。

当初、車庫ができる前にお話をさせていただいたときには車庫ができてもユニック車が入れるということでしたが、そこは良くある話で車庫ができたらユニック車なんてとんでもない。でも、使う予定の石は庭の外・・。その画像を撮り忘れたのが残念ですが25tクレーンを手配して石を庭に入れました。25tというとピンとこないかもしれませんが庭師さんが大抵持っているユニック車は2tか4tなのでその大きさを想像してくれるとうれしいです。

そして、25tで入れた石をどうするかといったら今ではあまり見なくなった三つ又といわれるシンプルな道具を使って石を移動、設置しました。

道具といってもそれを動かすのは人間なので、それは大変な力がいります。
そもそもこの三つ又を起こすのにも普通はユニックでつって起こすのですがユニック
が入れないため庭師さん2人と私の三人で「うりゃ〜っ」という調子で起こしました。
その画像はもちろん私も参加しているので有りません。 ....残念。

三つ又を使って移動した石は2石です。
一応予定の場所に石は治まりましたが、最終的にどんな風になるかはまだ秘密です。
※写真をクリックすると大きい写真をご覧いただけます。


●最近の話題 (4) (2004/2/25)

*西尾市の現場です。
門扉の制作に時間がかかっております。…というわけで先に樹木を植えました。
ゆるやかな曲線をえがくアプローチにかかるようにヤマボウシを植えました。
樹木というのは、人間と一緒でひとつとして同じかたちはありません。その空間に合う樹型を選ぶのは樹種を選ぶより難しいくらいです。樹型というのは大きく分けて2種類あります。一つは山だしといって自然の山で大きくなった木を掘り出してくるのと、もう一つは小さい木を畑で育てたタイプです。

どう違うかというと、山で育った木は当然まわりにも木が生えていますから隣に大き
な木が生えていればそこを避けて日の当たる方へと伸びていきます。ということは樹型もまっすぐ伸びないわけです。それこそ育った場所によって同じ木といってもかたちは千差万別。一方畑で育った木はきちんと並べて植えていくわけなので日光はまんべんなく当たってくれます。当然樹型もまっすぐに伸びていくので、似たようなかたちに育ちます。

それではどちらが庭で植えたときにきれいでしょうか。人に好みはありますが、私は間違いなく山だしの木が好きです。あまり顔の変わらない木より個性のある木のほうが庭にも味をだしてくれるからです。

ここでも、樹種は決まりましたが樹型がなかなかイメージにあうものがなくて何回も
植木屋さんに通いました。とりあえず木を決めたものの、納得できずに植える日の当日に木を取りにいってからまた植木屋さんの畑をうろうろ。
(山だしの木も掘り出された後は畑に仮植されます)

畑といってもそれは広いのでうろうろしていると、新しく入った木や、うっかり見落としていた木を発見することがあります。
そして、まるで「かぐや姫」のおじいさんが光る竹を発見したように、ここの場所に植えるためにあるような樹型を発見したのです。

そのため前に決めていた木はあっさりキャンセルして、この木が植えられました。本当にこの場所に植えられるために大きくなったような樹型でした。

春になって新芽がでるころにはまわりにも低木や地被も植えてありますから、それは美しいと思います。
ユニックで植えます。 水やりはたっぷりと。
※写真をクリックすると大きい写真をご覧いただけます。


●最近の話題 (3) (2004/2/02)

*現在、西尾市にて工事をしております。
ご理解ある御施主様にお会いして、打ち合わせの時にはレンガがいいといわれたのですが、庭のほうで以前本宅にあった石を使うことになっているため、外構と庭につながりを持たせるために、ヨークストーンというイギリスの石を使うことを提案したところ、快く了承してくださり、自然石でアプローチをつくっています。

今はまだ外構工事中です。
石を張るというのは大変な作業で、それぞれ一つ一つかたちが違う石を組み合わせていきます。まず、歩きやすいことが一番です。そして見た目にも美しくなければいけません。
私は実用的、機能的な物は無駄がなく美しいと思います。かたちを優先すると、それに飲まれて逆に美しくなくなる場合が多いような気がします。作為が目立ちすぎるとでもいったらいいでしょうか?

石は自然が作り出したものなので、もちろん100%かたちが合うわけではありません。それらを合うように細かく石を割っていく作業が続くわけです。石を割るのは大変です。私もこの現場で石を触らせてもらいましたが、思ったようには割れてくれません。一つの石を張るために、4つも5つも石をだめにしてしまいました。でも、ものすごく楽しい仕事です。

石を張るのは、石を頬ずりするくらい好きな職人さんとその若い衆。

これから、門扉(アイアンでオーダー制作中)と塀をつくり、樹木が入っていきます。
その後、作庭に入る予定です。順次、経過をアップしていくつもりなので楽しみにしてください。


●最近の話題 (2) (2003/6/30)

*一ヶ月半がたち、事務所のゴーヤはすくすくと大きくなっております。
朝、事務所に着いて窓をあけると風にのって咲いたばかりの花の香りが部屋中いっぱいに広がります。その香りの甘いこと。
これが昼間ににおうと甘すぎるくらいの香りなのですがそこは自然の力の偉大さでしょうか、まだ気温が上がる前のさわやかな空気のなかでよく香り、日中になるとだんだん香りは無くなっていきます。去年も日中は熱く西日をよける威力のあるツル性一年草は「ゴーヤ」て仕事にならないので夏はそれこそ朝の6時には事務所に来て仕事をして、朝の10時には仕事を終えるという状態でした。
今年もそうなるとは思いますが、こんなにいい香りのお出迎えがあるのなら毎日楽しく来られそうです。
しかし、こんなにすくすく大きくなってしまうと夏本番になったら株が疲れてしまう
のではないかと、園芸初心者のような心配もしております。

必要なのは追肥!ゴーヤ講師のしごとでもみなさんに夏は花期が長いので追肥を怠らず、手入れをしてくださいっていってるでしょ。と自分にも言い聞かせながら、これから7.8.9月とがんばってもらわないと困るゴーヤのためにせっせと追肥を施しています。ゴーヤ自身も、今日初めての収穫をしました。数えてみると次に収穫を待つのは確認できただけで6個あります。はやくご近所におすそわけができるようになるといいなと思っております。


●最近の話題 (1) (2003/5/15)

*私の事務所は完全に西向きに建っています。
事務所を持って3年目の夏が訪れようとしている今一番の問題は西日でした。
川沿いに建っているので「涼しいでしょ」といわれますが、とんでもない。真夏ともなれば外での仕事を終えて事務所に行けば外のが涼しい!というほど熱がこもるのです。その上クーラーがないので扇風機はただただ熱風をかき回すだけ・・・。
去年までは、よしずと簾で西日に戦いを挑みましたが、結果は私の惨敗。
真冬で暖房の入った事務所から、灼熱地獄とはこのことかという真夏の暑さを思い出しながら暑さ対策を考えてきた今年のリベンジは、「ゴーヤ」です。西日をよける威力のあるツル性一年草は「ゴーヤ」
大平竹材店さんというとても親切な方にお願いして、すてきな竹のトレリスを制作してもらい、私の「ゴーヤ」は植えられました。私が仕事で見ている限り西日をよける威力のあるツル性一年草は「ゴーヤ」だとおもいます。繁殖力がおおせいであまり手を取ってあげなくてもきれいに繁茂してくれ、葉もキュウリや朝顔とかにくらべるとゴーヤやわらかく美しい色とかたちをしています。その上、これがあのゴーヤ?というほど甘い香りの花を咲かせてくれます。そして実もおいしい。一石四鳥の植物なのです。
うつくしく繁茂してくれ私の夏を少しでも快適にすごさせてくれるかもしれないゴーヤ。このごろの日課はトレリスに巻き付きはじめたツルをいとおしく眺めることです。

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